デジタルよろずや筑紫野 店長の雑記

仕事の事とか地域の事とか趣味の事とか雑多にぼやいてます。
バイクツーリングと野球観戦(ホークス)と競馬が好きです。
福岡と佐賀の県境ら辺に住んでます。

福岡県筑紫野市で、太宰府・大野城・小郡・筑前・朝倉・大刀洗・基山・鳥栖のエリアを中心に、パソコン/IT機器の出張修理・トラブル解決・ITサポートを地域最安値でやってます。
一部持ち込み修理も対応致します。(見積もり・出張料金は無料です)

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スマートフォン活用

Googleの新しい『2段階認証』を使ってみました

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2段階認証
とは、ログインする際に従来のIDとパスワードを入力した上で、もう一段階別の認証方法を挟む事によって、セキュリティ堅牢性を劇的に向上させるログイン認証プロセスの事です。
最近、ID・パスワードの流出がよく話題になってますが、『2段階認証』を有効化していれば、例えID・パスが他人に知られたとしても容易に不正ログインされるような事を防げる、という訳です。

この『2段階認証』はいくつかの種類があるのですが、この度、Googleがよりシンプルで楽に使える新しい方法を導入したとの事で、早速使ってみました。
  Googleが楽な新2段階認証を導入。AndroidとiPhone対応、設定と使い方
― via. Engadget JP
大前提として、インターネットに繋がった、Googleアカウントと紐付けしたスマートフォン(Android/iPhone)が必要となります。

利用方法は上記ページもご参照頂ければと思いますが、まずGoogleにログインした後、"アカウント情報"のページから、"ログインとセキュリティ"→左メニューの"ログインとセキュリティ"→"Googleへのログイン"の"2段階認証プロセス"とクリックします。
ここで再度ログインを求められますので、ここでパスワードを入力しログインすると、"2段階認証プロセス"のページが表示されると思います。
複数の方法が表示されていますが、今回新しく導入されたのは"Googleからのメッセージ"と書かれているものです。有効化する場合は、クリックして表示された手順通りに進めるだけです。

実際に使ってみると、いつもと違うパソコン等からGoogleにログインする際、以下のような画像がスマートフォン上に表示されますので、ここで「はい」をタップするだけで二段階認証が行えます。従来のものを比べると非常に楽です。

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ちなみに、一度『2段階認証』を経てログインしたデバイス(パソコン・スマホ・タブレット等)は"信頼されたデバイス"として記憶されるので、いちいちGoogleにログインする時に二段階認証をする必要はありません。

もしID・パスが流出してしまっていて、どこか別の場所の別のデバイスから不正にログインを試みられた場合、自分のスマホ上に上記画像のような画面が表示されますので、そこで「いいえ」をクリックすれば相手は不正ログイン出来なくなる、という訳ですね。 (自分のスマホごと盗まれない限り、ですが)

特に情報セキュリティに疎い日本ではあまり使われていない印象を受けるこの『2段階認証』ですが、特にGoogleアカウントのような個人情報てんこもりなものの場合は、個人・事業者に関わらず、是非『2段階認証』を有効化するべきだと強く思います。

ブラウザから直接ファイル送受信出来る無料Webサービス『Bitf.ly』&『Station307』

 無料でファイルサイズ制限なし&ブラウザだけで直接ファイルを送信できる「Station307」
― via. GIGAZINE
― via. GIGAZINE
ネットを通じて相手にファイルを送りたい場合、"Eメールに添付"だったり"オンラインストレージで共有"ってのを使われている方が多いと思われます。
しかしながら、これらの方法だと、ファイルサイズに制限があったり、共有設定が多少煩雑だったり、速度が遅かったりと、色々と制約が多かったり面倒臭かったりします。

今回紹介する二つのWebサービスBitf.lyStation307は、ブラウザ上からファイルをドラッグアンドドロップするだけで、ファイルをどこかのサーバにアップロードする事無くP2Pを用いて直接送受信出来るという、非常に便利な無料Webサービスです。(実際の使い方に関しては冒頭のGigazineさんのリンク先をご参照下さい)

いずれも、データの送受信を各端末間で"直接"接続(Peer to Peer:P2Pと呼ばれる通信方式です)してやりとりするため、以下のような特徴があります。
  • 仲介となるサーバを使わないため、ファイルサイズの上限が無し
  • 暗号化して端末間を直接接続するため、安全なデータ転送が可能
  • P2P接続のため、転送速度は送信側/受信側の回線速度に依存
  • スマホ・PC・タブレット問わず、モダンブラウザが使える全ての端末でやりとり可能
イメージとして例えるなら、"パソコンにスマホをUSBケーブルで繋いでデータをやりとり"する感覚に近いと思います。

ちなみに、この『Bitf.ly』『Station307』、それぞれ何が違うのかと言うと、『Bitf.ly』の方がWebRTCと呼ばれるブラウザ上でのデータやりとりするための新技術(API)を用いているため、利用出来るブラウザが限られるものの(Internet ExplorerとSafariはWebRTC未対応なため利用不可)、より高速・安定してデータのやりとりが行えるとされています。

とは言え、"メール添付でのファイル送受信"や"GoogleドライブやDropbox等のオンラインストレージから共有"と違い、基本的にはデータのやりとりは一回きりでサーバ上にデータが残る事はないため、不特定多数に送りたい場合だったり、後々にもデータやりとりした形跡を残しておきたい場合等には向きません。
ケースバイケースで賢く使い分けていきたいですね。

毎月500MBまでなら月額無料の格安SIM『0 SIM by So-net』を使ってみました

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格安SIM業界で今にわかに話題となっているのが、毎月500MBまでなら無料でデータ通信(インターネット)が利用可能0 SIM by So-netです。
私も早速実際に契約して、スマホで使ってみました。

 料金について
料金については、前述の通り、データ通信だけのプランだと毎月500MBまでなら0円で使い続けられます。ただし、初期費用として3000円掛かります。
その他、音声通信(電話)やSMSも使えるプランもありますが、これらは別途月額料金が掛かります。

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データ料金プランでの利用料金イメージ(公式サイトより転載)

 申し込み方法は?
申し込みは、全てWebサイトから行い、1.2週間後にSIMカードと簡単なセットアップ説明書だけが送られてきます。(なお、申し込みの際はクレカが必要となります)
SIMカードはサイズを選べるのですが、最も小さいNanoSIMを選択し、SIMカードサイズの調整は所謂『SIM下駄』を使う事をお勧めします。

 利用回線や通信速度等について
回線はドコモのものを利用しており、通信速度・品質は至って良好で、050電話やLINE電話等も問題無く使えるレベルです。

 どういう機種で使える?
利用可能な機種は、SIMフリーのもの以外に、ドコモの機種も使えるとの事で、私は以前使っていた『シャープ AQUOS PHONE ZETA SH-09D』にSIMロック解除する事なくそのままSIMカードを差して何の問題も無く使えました。(簡単なAPN設定が必要です)

簡単にまとめると以上です。
一見すると良いことずくめのように見えますが、いくつか注意点もあります。

まず、無料使用上限が500MBしかないので、Youtube等で動画を観たり、撮影した写真をオンラインストレージへ転送したり、Googleマップを衛星写真モードで見まくったりするとあっと言う間に上限を超え、料金が発生してしまいますので、バリバリデータ通信(インターネット)を使おうと考えてる方には全く向きません。
基本的に、ネットの利用はLINEやメール、簡単なWeb閲覧くらいな方や、公共Wi-Fi等と併用出来る方向けとなりますね。
もう一つは、3ヶ月データ通信利用がなかった場合、自動解約され、SIMカードの返却義務が発生するという点です。(返却せず放置してた場合、3000円の遅滞損害金が課されるとの事)

と言うわけで、総評としては、圧倒的にスマホ料金を抑えられる可能性を秘めているものの、ある程度のスマホ環境の知識が無ければ実用的・効果的な運用は難しいサービスだと感じました。

(参考サイト:「0 SIM by So-netの注意点」500MBまで0円で使える格安SIM! via.GARUMAX

PC版「Googleマイマップ」で作成したルートをAndroidアプリ「地図ロイド」に表示する方法

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個人的"マストアプリ"筆頭の『地図ロイド』。
 
ほぼ個人用メモみたいなものですが、PCブラウザ版Google マイマップ』で作成したルートマップを、軽量且つ多機能で人気のAndroid地図アプリ地図ロイド』上に、ルートマップとして表示させる方法を紹介します。

① マイマップをKML形式でエクスポートする

マイマップの左上コンソールペインのサブメニューから、"KMLにエクスポート"を選択し、".KMZ ファイルではなく .KML ファイルにエクスポートする(カスタム アイコンは含まれない)。" にチェックを入れてKML形式でエクスポートします。(KMZでは駄目です)

② KMLファイルをGPXファイルに変換する
GPX2KML』というウェブサービスを使って、"Select conversion"から"KML to GPX"を選択した後、先程エクスポートしたKMLファイルを開きConvertをクリックします。その後、ページが切り替わるので、ハイパーリンクになっている"~here"をクリックしてGPXファイルをダウンロードし、スマートフォンへ転送します。

③ 地図ロイドのトラック一覧からGPXファイルを読み込む
MENU→トラックログ→トラックログ一覧→機能→GPXファイルを読み込む と選択し、スマートフォンに転送されたGPXファイルが含まれているフォルダを選択し、読み込みます。
これでトラックログ一覧にルートマップが出てきますので、これを選択し地図上に表示させます。
その際、★のマークを選択すれば、地図ロイド起動時に常に読み込むように設定できます。 

以上です。
私は、遠方へツーリングする際には、毎回事前に予定ルートをマイマップを用いてキッチリ作成しています。
道中でそのルートを確認する際、滅茶苦茶に重く使いづらいGoogle純正のマップアプリを使う事無く、軽く使いやすい地図ロイド上で確認出来るのはホント便利です。
なお、上記の方法は、今後のアプリ・サービスのアップデートによって、色々変わってくるかもしれません。
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