前回記事:天拝山 ④ ~登山道・九州自然歩道(天拝湖登山口)ルート

一年半ぶりとなる天拝山の登山ルート記事となる今回は、天拝公園/武蔵寺を起点とする三つの登山道の一つ、『石楠花谷ルート』を紹介致します。

丁度、"九州自然歩道ルート"と、"天神さまの径ルート"の中間を通るルートになります。
 
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登山道の入口となる荒穂神社の鳥居。

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上述の入口鳥居からすぐの所に、『石楠花谷』の入口が見えてきます。
ここからさらに奥に進むと登山ルートに入れます。

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『石楠花(しゃくなげ)谷』
の名の通り、4月中旬から下旬に掛けてシャクナゲが咲き誇ります。 

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この石楠花谷ルートは、地形図で見ると丁度谷になってる所を進む形になっており、治山工事済みの小川に沿って登っていく感じになります。

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開花時期には、この登山道の随所でも石楠花が見れます。

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階段もありますが、傾斜自体は比較的緩やかで、ここ数年でちゃんと整備もされたおかげもあって歩きやすい登山道になっています。
道自体も一本道で、迷う事はまずありません。(分岐はある事にありますが、いずれにしても他の2つのルートのどっちかに出ます)

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途中に湧き水もあります。沢ガニとかよく居ます。(多分飲めません)
夏には、この湧き水を頭から被ったりして体冷ましてる人もいました。

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最後の分岐ポイントです。
そのまま右に行くと、"天神さまの径ルート"の「行者の滝」付近に出ます。
小川を跨いで左に行くと、"九州自然歩道ルート"の最後の階段前に出ます。
どちらかと言えば、左の方が正規ルートっぽいです。

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上記分岐ポイントから左に行った所です。
ここを真っ直ぐ進めば"九州自然歩道ルート"に合流し、山頂へ至る最後の地獄の階段が待ち構えております。

以上、天拝山『石楠花谷(しゃくなげだに)ルート』の紹介でした。
ホントは石楠花満開の時期に行くつもりでしたが、なかなか都合が付かずちょっと時期が過ぎた時になってしまいました。(冒頭の石楠花の写真は数年前のです)
その代わり、丁度武蔵寺の藤の花が満開になっており、今年も大変綺麗でした。

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武蔵寺の『長者の藤』