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福岡県内でも屈指の登山者を誇り、修験道の霊峰としても知られる『宝満山』(標高829.6㍍)に今年初登山してきました。


筑紫野と太宰府の市境にあり、麓にはお馴染み『太宰府天満宮』と『竃門神社』があります。 
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登山前に竃門神社に寄りました。写真は社務所からの眺望。

毎年数回は登っているのですが、今回は竃門神社の横の内山林道を通って標高300m辺りの林道終点地点まで行き、そこから登山開始しました。
登山ルートとしては、所謂“正面登山道”と呼ばれる一般的なルート(の途中から)になります。
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ひたすら岩の階段です。
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正面登山道はとにかくこのような岩ばかりです。
尾根道のような所はなく、眺望も楽しめません。まさに修験の山です。
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山頂近くにある“袖すり岩”。名称の由来はまんまです。

さて、このようなルートをおよそ一時間半程度掛けてひたすら登ると、山頂に到着です。
山頂は岩肌が剥き出しになっており、登山者の休憩ポイントとなってます。眺望もなかなかです。
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宇美・須惠方面の眺望。奥には博多湾が見えますが、この日は天気は良かったものの、花粉やらPM2.5やらのせいで少し霞んでました。 残念。
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こちらは夜須高原・古処山地方面の眺望。うっすらと英彦山も見えます。
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こちらは大宰府政庁・二日市方面の眺望。手前に見えるのは、四王寺山です。

この日は平日でしたが、丁度春休みだった事もあり、山頂には結構な人数の方がおられました。
流石、英彦山・背振山と並ぶ福岡県三大霊峰の一つですね。 
ちなみに、下のタグに“低山登山”と一応つけましたが、竃門神社登山口から登山する場合は、それなりの登山装備はしておいたほうが良いと思います。