デジタルよろずや筑紫野 店長の雑記

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福岡県筑紫野市で、太宰府・大野城・小郡・筑前・朝倉・大刀洗・基山・鳥栖のエリアを中心に、パソコン/IT機器の出張修理・トラブル解決・ITサポートを地域最安値でやってます。
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2016年02月

H27年国勢調査が発表、福岡県微増・那珂川町の市昇格確実に

Fukuoka
H27年国勢調査 福岡都市圏構成自治体の人口表(クリックで拡大表示出来ます)
5年おきに行われる国勢調査ですが、2015年分の調査結果速報が本日発表され、我が福岡県は九州で唯一の人口増加となりました。
今回の国勢調査で福岡県民の関心事の一つだったのは、やはり那珂川町が市制施行要件基準となる5万人を超えられるかどうかという点でしたが、見事、249人増の50029人となり市制昇格の要件を満たしたことになりました。

では、そもそも町から市になるとどうなるかと言うと、実際の所は"福祉事務所の設置義務が課される"くらいだそうで、特に何か変わる訳ではないらしいです。
あとは名称による市民感情の差違・・・とかでしょうか。

なお、市制移行後の名称については、現町長曰く「市民アンケートを行ってから判断する」との事だそうですが、まぁ普通に「那珂川市」になると思われます。

他に気になったものと言えば、全国で最も人口の増えた自治体として糟屋郡新宮町、逆に最も人口の減った自治体として政令指定都市である北九州市がそれぞれ発表された事ですね。
福岡県内における福岡都市圏への人口一極集中が深刻化している事が如実に表れてしまっているデータだと思います。 

ちなみに、我がホームタウン・筑紫野市の平成27年度人口は、平成22年度100172人から950人増となる101122人(福岡市を除くと福岡都市圏では春日市に次いで人口数2位)となっております。
西鉄筑紫駅前を中心に大規模開発真っ只中ですので、おそらく次回調査でも人口増の流れは続くと思われます。 

『GPSロガーAndroid』を『My Tracks』の代用として使ってみた

ダウンロード

『Picasa』に続き、突如終了宣言が発表された定番GPSロガーアプリMy Tracks
二つともGoogleが長年無料で提供してきたもので、いずれも私の愛用ソフト・サービスでした…。

私のように今後どうするか頭抱えてる方が世界中にいるようですが、とりあえず後者の『My Tracks』に関しては、GPSロガーAndroid(en.GPSLogger)という代わりになりそうなGPSログトラッキングアプリがありましたので、実際に使ってみて代用試験してみました。

結論から言うと、私のようなAndoroidスマホでログトラッキングし、ログデータの閲覧・管理をPCのGoogle Earthで行ってる方に関しては、十分に代用出来そうです。

まだこの『GPSロガーAndroid』を使い倒してはないので詳細なレビューは出来ませんが、どんな感じか簡単にまとめてみました。(アプリ画面等はストアのページを参照下さい)

My Tracksのようにオンラインストレージを利用しての自動同期も可能

 ログの出力形式はGPXに加えてKMLも選択可

 肝心のロギング精度は普通に優秀(ただし、保存精度に関しては細かく設定が出来、バッテリー消費とトレードオフになります)
※追記:機種依存かもしれませんが、"位置情報プロバイダ"の設定を"GPS"のみのチェックにしておかないと、ログポイントが飛びまくります。

 アプリは殆ど日本語ローカライズ済み

 保存先に外部SDを選択可能
※追記:フォルダ選択は出来るのですが、どうやらデフォルト以外の保存先にするとちゃんと保存されないようです。(端末依存バグか仕様かどうかは不明)

 高度プロファイルも問題無し

一方、My Tracksとの違いで気になったものは、主に以下の二点。

 ログトラッキング特化タイプなので、アプリ単体では地図上に表示しての確認が不可能
※追記:私は端末で確認する際は、出力したGPXファイルを『地図ロイド』で読み込ませてます。

 KMLで出力したログのタイムゾーンが日本時間に設定出来ない(一時的なバグか仕様か不明)
※追記:いつの間にか修復されてました。

とりあえずこんな感じですね。
やはり、アプリ単体で地図上にオーバレイ表示出来ないってのは結構痛いですが、アプリの更新自体は頻繁なので、今後のアップデートでの機能拡充に期待したいと思います。 

ASUS TransBook T100TAを初期化→Windows10アップグレード

bitmap

久々のASUS 2in1タブレットPC『TransBook T100TA』関連の記事となりますが、今回、とある出来事をきっかけにWindows10へのアップグレードを行う事になったので、その旨を書き連ねてみたいと思います。

今回は、一度PCを購入時の状態に完全初期化を行った上でアップグレードを試みていますが、通常、Windows10へアップグレードする際は、今までのWindowsシリーズと異なり、現在の環境を引き継いだままアップグレードインストールを行う事をMSは推奨しています。

では何故初期化を行ったかと言えば、まず第一に、初期の真っ新な状態から手順通りにアップグレードを行うのがやはり最も確実で安全だから、というのがあります。(そもそも10のアップグレード失敗の原因となっているのは、様々な外部ソフトの導入に起因するものです)

第二に・・・と言いますか、実を言うと、そもそも今回のアップグレード実行の契機となったのが、10へのアップグレードを何の準備もする事なく不意に実行してしまうという致命的ミスを犯し、案の定アップグレード失敗&ブートエラーにより起動不能になってしまった事にあり、本来なら期限ぎりぎりの夏頃まで待つ予定でした。(冒頭の"とある出来事"とはこの事だったりします…)

まぁこのように、10への不用意なアップグレードによって二進も三進もいかない事態になってしまった方は非常に多いようで、これに関係する修理依頼はかなり多いのが実情です。特に古いデバイスからの10アップグレードを検討中の方は、十二分にご注意されて下さい。(ただ、OSが起動しなくなるだけで、保存データ自体は消える事はまずありません)

と言うわけで、以下が実際に行ったアップグレード手順です。

(1) 『ASUS TransBook T100TA-DK32G』を購入時の状態へリストア
・・・Windows8.1に標準搭載されている"PCのリセット"から行いました。

(2) Windows Updateを行い、現時点で提供されている重要な更新のみを全て適用
・・・追加の更新の項目欄にLANドライバやタッチパッド関係等のドライバが出てくると思いますが、これらはアップグレードの際に失敗要因になり得ますのでスルーします。

(3) ASUSのサポートページから、Windows10用各種ドライバを事前準備し、BIOSのみを先にアップデート

・・・古い機種の場合、BIOSを更新しないと10がインストール出来ないものもありますので、アップグレードの前にBIOSを最新バージョンに更新しときます。
ここまでが事前準備となります。(なお、ここまでで半日掛かってます…)

(4) Windows Update経由ではなく、『メディア作成ツール』からアップグレードを実行

・・・現時点では、MS謹製のメディア作成ツールを用いてアップグレードインストールを行うのが最も確実な方法と言われています。
ただし、インストールファイルを全て事前DLするため、かなり時間が掛かります。
また、10のファーストログインの際のアカウント種類は、後にMSアカウントとリンクする予定でも、ローカルアカウントとしてログインして下さい。

(5) アップグレード完了後、各種ドライバをインストール
・・・Windows10用のものが提供されてなければ、8.1用のものをインストールします。 
ちなみに、アップグレード完了直後の時点でも、画面の自動回転やタッチパネル、Fnキー等は普通に反応しており、デバイスマネージャで見てもビックリマークが出てるようなものはなかったです。

以上がアップグレード手順となります。
次に、アップグレード後の感想等のを列挙してみます。

◆ アップグレード後の動作パフォーマンスについて

各種動作確認も行い、現時点では正常に動作しております。
なお、他所のブログ等では、"10にすると激重になる"との報告もありますが、今の所、10にして特に動作が重くなったようには感じません。
ただ、起動時間(ASUSのロゴが出てログイン画面が出るまで)は多少長くなかったかな?って気はします。 

◆ MicroSDのローカルディスク化について

8.1の時はMicroSDをローカルディスク化して使ってましたが、今回はリムーバブルディスクのままでも下記オンラインストレージの同期先として使えたため、ドライバ書き換えローカルディスク化は行っておりません。
また、インストール先にリムーバブルディスクを指定出来ないソフトウェアに関しても、大半はシンボリックリンクを用いれば対応出来ると思います。

◆ オンラインストレージ等のMicroSDへの同期について

Onedriveは、以前は同期先にリムーバブルディスクは指定出来ませんでしたが、今回は普通に同期フォルダとしてリムーバブルディスク(MicroSD)を指定出来ました。
Googleドライブも、普通にMicroSDに同期先指定出来ました。Evernoteについても同上です。
ただ、Dropboxは同期先がリムーバブルディスクではダメでしたので、シンボリックリンクで対応しました。
という訳なので、わざわざローカルディスク化する必要性はなくなりました。

とりあえずこんな所でしょうか。
総評としては、アップグレード完了まで相当な時間掛かった事を除けば、トラブルも無くすこぶる順調にインストール出来ました。
T100TAに限らず、現時点での最も確実なWindows10へのアップグレード手順は、『"リストア(初期化)"→"WindowsUpdate"→"メディア作成ツールからアップグレード"』だと思われますので、Win10へのアップグレードが上手く行ってない方は、この手順で試される事をお勧めします。
ちなみに、噂のコルタナさんも問題無く使えました。(実際使う事はあまりなさそうですが…)

※後日追記

メインPC(デスクトップ)の方もWindows10にアップグレードしました。(遂にマイPCも『Windows10』にアップグレードしました!
こちらはWindows7 Ultimate 64bitからのアップグレードになります。
現環境を維持したまま行ったのですが、予想外にすんなり出来た上、その後も何ら問題無く使えてます。 

無料でGoogleドライブ容量2GB貰えるキャンページが実施中!

Gdrive

使い方次第でIT環境を劇的に便利に出来るオンラインストレージサービス、その代表格と言っていいものがGoogle ドライブです。

現在、そのGoogleドライブの容量を無料で2GB増やすことが出来るキャンペーンが期間限定で実施中です。(『今ならGoogle ドライブに2GBの無償容量を追加可能。セキュリティ診断を行うだけ』 via.窓の杜

その方法としては、至って簡単なGoogleアカウントのセキュリティ診断をページに表示された手順に従って行うだけです。 

これは、Googleがここ最近毎年行うようになった"インターネット安心デー"の一環として展開されているキャンペーンで、文字通りGoogleアカウントのセキュリティ安全性を確認するものです。(去年もこの2GBプレゼントをやってました)

さて、このセキュリティ診断の途中で、"二段階認証"というものを、まだ使っていない方に対して有効化を強く推奨されると思います。
この"二段階認証"というのは、主にお使いの携帯電話を利用して、Googleアカウントへのログインをより強固にするシステムの事で、SMS(ショートメッセージ)を使うタイプGoogle認証アプリを使うタイプの二種類から選ぶ事が出来ます。
こうする事で、新しい端末からGoogleログインする際、パスワードだけでなく特定の携帯電話が手元になければログイン出来なくなるため、Googleアカウントのセキュリティ堅牢度が格段に高くなります。
私自身も早々にこの二段階認証を導入していますし、まだ未導入の方は、是非これを機に導入される事をお勧めします。

今回紹介したのはGoogleのアカウントだけのセキュリティに関するものですが、特に日本では残念ながらITセキュリティに対する意識が諸外国と比較して著しく低いのが現状ですので、こういうのを機会として、少しずつITセキュリティというものを考えていければいいですね。(まずは義務教育過程の段階でもっとやるべきだとは思いますが…)
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