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来年の夏頃までの予定で無償アップグレードが提供中(ただしアップグレードまだ推奨しません)のWindows10ですが、現在、初のメジャーアップデートがリリースされております。

今回のメジャーアップデートは、毎月提供されるWindowsUpdateとSevicePack(SP)の中間に位置するような、比較的規模の大きめのアップデートになっており、いくつかの新機能の追加等が行われてます。(GIGAZINEさんの所で分かり易くまとめらておりましたので、詳しくはこちらをご参照されるのをオススメします≪『Windows 10初のメジャーアップデートで追加された見逃しがちな機能まとめ』 via.GIGAZINE≫)

目玉となるのは、やはり"Cortana(コルタナ)"の部分的日本語対応と、新ブラウザ"Edge"のアップデートとなるでしょうか。

Cortanaは、Windows版の"Siri"、"Ok Google"みたいなもので、音声で様々な機能を呼び出したり検索したり等が出来る音声入力アシスタントです。
今までは日本語未対応だったのですが、今回のアップデートで部分的ではありますが日本語にも対応しました。
ただし、iPhone"Siri"、Android"Ok Google"と比べると、実用性としてはまだまだです。

Win10から実装された新ブラウザ"Edge"のアップデートでは、Chrome等ではお馴染みのパスワード同期が(ようやく)実装され、さらにタブをマウスオーバーでプレビュー表示出来る機能も追加されました。
ただ、やはりこちらも巷での評判は未だ芳しくありませんし、Chromeから乗り換えを検討する余地はなさそうですね。

これらと別に、個人的に気になったのは、AndroidやiPhoneでは大分前から実装されている"デバイスの検索"が実装された事ですね。(これまた今更感はありますが)
実際試してはないのですが、おそらく使い方や機能面ではAndroidやiPhoneと同じようなものだと思われます。

さて、これらの今回のメジャーアップデートを見てお分かりの通り、Windows10は正直まだ未完成のOSと言った感は否めません。(とは言え実用性としては十分なレベルになってますが)

先述の通り、来年夏まで無償でアップグレード出来ますので、ギリギリまで待って安定性や機能面で十分に充実した時点でWindows10へアップグレードを行った方がよさそうです。