デジタルよろずや筑紫野 店長の雑記

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福岡県筑紫野市で、太宰府・大野城・小郡・筑前・朝倉・大刀洗・基山・鳥栖のエリアを中心に、パソコン/IT機器の出張修理・トラブル解決・ITサポートを地域最安値でやってます。
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2014年07月

『canvas fingerprinting』と呼ばれるトラッキングシステムがあるらしい

インターネットユーザがどんなページを見てどんなものに興味を持っているのか、っていう個人情報をWebページから収集するのには、今まではCookieが主流でした。

しかし、ここ最近はAdblockのようなトラッキング防止も行うアドイン(プラグイン)を導入するユーザが増えた事により、個人情報(ユーザのページ閲覧状況)を傍若無人に収集してる連中は、『canvas fingerprinting』と呼ばれる新たなトラッキングシステムを導入してきているようです。

この辺この辺のブログ記事で私もつい最近知ったのですが、端的に言えば、ページ閲覧ユーザの端末単位で“指紋(Fingerprint)”を作って収集し、表示する広告にフィードバックさせる仕組みのようです。

ブラウザ標準のAPIを使ってるため、Adblockやシークレット(インコグニート)モードでも効果はなく、canvas fingerprintingを無効化するためには、ブラウジングエクスペリエンスを犠牲にしてJavascriptをブラウザ側でオフにして対処するしかないようです。

で、このcanvas fingerprintingの記事を読んで私が真っ先に浮かんだ疑問は、「CanvasAPIを用いたこのコードは、一体何の端末情報をソースにFingerprintイメージをレンダリングしているのか」って所です。

ただ、詳細情報をググってみたのですが、殆どが英文記事だったので、正直イマイチよく分かりませんでした。(ちなみに、CanvasAPIってのは、HTML5でサポートされるHTML/Javascriptコードで画像等を描写出来るものです)

まぁ真っ先に思いついたのはMacアドレスですが、 やろうと思えば書き換え(変更)はできますし、かと言って、まさかOSのプロダクトID/プロダクトキーなんてのはブラウザ単体だけでは読み取れないでしょうし・・・
ロットナンバーすら近似の完全に同じパーツ構成で組まれたPCの場合でも区別出来るような、私の知らないマシン固有のハードウェアノイズ的な何かがあるんでしょうか。

『WebDAV対応オンラインストレージ』でのバックアップ環境の構築

当方では、ご要望に応じてデータバックアップ環境の構築サポートサービスも行っており、外付けの外部ストレージ(外付けHDD)をバックアップ先として利用したオフラインのバックアップ環境構築のご依頼が大半ではあるのでが、中には、バックアップ先にオンラインストレージを利用し、バックアップと同時にデータのクラウド化を希望される方もおられます。

このような場合、当方では、二種類のオンラインストレージ(一般的な大手のもの+WebDAVに対応したもの)を併用し、バックアップ環境の構築を提供しています。

単にクラウド+オンライン同期させたいだけであれば、Googleドライブのような大手オンラインストレージだけを用い、提供してるオフィシャルクライアントを導入してローカルフォルダと同期させるだけでいいのですが、これだと意図しないファイルの削除やデータ変更等があった場合、それも同期されてしまうため、突発的なHDDが故障した時のセーフティネットにはなりますがバックアップ環境としては不完全です。 

そのため、より完全なクラウド化+バックアップ環境を構築するためには、オンライン同期に加えて世代管理も行う必要があります。

世代管理バックアップで使うストレージとしては、やはりベストは外付けの外部ストレージではあるんですが、バックアップしたいデータがファイルサイズとしても特に大きいものではなく、ファイル数自体も多くはない場合、数百GB~数TBの今の一般的な容量の外付けHDDをわざわざ購入するのは、無駄な導入コストが発生する事になってしまいます。

そこで登場するのが、 WebDAV対応のオンラインストレージです。 (対応のオンラインストレージサービス一覧はこちら

対応している所はあまり多くはないのですが、無料サービスで構築する場合、当方が推奨しているのが『BOX』です。
1ファイルのサイズ上限は200MBと小さめなのが玉に瑕なのですが、無料で10GBまで使える上、ネットワークドライブに割り当てした際のパフォーマンスも非常に安定しており、スマホアプリも用意されています。そして何よりも、(オンラインストレージ業界では)メジャー所というのが安心出来ます。

さて、実際にバックアップ環境を構築する際の手順は、至って単純です。
まずは利用するオンラインストレージサービスのアカウントを作成し、バックアップを行いやすいようにデータの整理(フォルダ整理)を行った後、大手オンラインストレージサービスで同期したいフォルダを指定し、世代管理バックアップ先としてWebDAV対応オンラインストレージサービスをネットワークドライブとして割り当てします。(世代バックアップする際もフリーソフトを利用します)

以上を、全て無料サービスと無料ソフトを利用して実現致しますので、クライアント様の負担は当方のサービス作業料金のみという事になります。

もし興味を持った方がおられれば、当社サイトのフォームからお問い合わせ下さると幸いです。
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