今日から始まったパリーグクライマックスシリーズファイナルステージ、その初戦を見事白星で飾りました。まさに、10.2決戦を思い起こさせるかのようなサヨナラ勝利でした。

そのサヨナラを決めてくれたのは、ホークス移籍二年目・福岡出身の吉村
個人的には小久保の後継者は柳田よりもこの男だと思っているですが、こういう場面でもキッチリ期待に応える事が出来る、良い意味でホークスバッターらしくない貴重なクラッチヒッターだと思います。
今日の感じを見る限り、CSでのキーマンになる気がします。

試合を簡単に振り返ってみると、明暗を分けたのは、やはり9回の栗山監督の采配だったと思います。
結果論にはなりますが、1アウト2塁3塁で吉村の場面は、どっちみち長打サヨナラの場面ですし、やはり次が代打長谷川でも塁を埋め満塁にしてゲッツーを狙い行くべきだった気がします。単打や犠飛一点でも、次がこういう場面での空振り三振に定評のある、勝負弱い明石でしたし。
更に言うと、8回の時点で球が浮き始めてた先発の浦野を9回まで引っ張ったのも裏目だったと思います。クローザー増井は1stステージでも良かったですし、9回頭からで良かったんじゃないでしょうか。

さて、明日は武田VS中村勝です。
何故か苦手にしている相手ですが、いい加減対策を立ててくれてるんじゃないかと、根拠の無い期待をして、明日の試合開始を待とうと思います。