デジタルよろずや筑紫野 店長の雑記

仕事の事とか地域の事とか趣味の事とか雑多にぼやいてます。
バイクツーリングと野球観戦(ホークス)と競馬が好きです。
福岡と佐賀の県境ら辺に住んでます。

福岡県筑紫野市で、太宰府・大野城・小郡・筑前・朝倉・大刀洗・基山・鳥栖のエリアを中心に、パソコン/IT機器の出張修理・トラブル解決・ITサポートを地域最安値でやってます。
一部持ち込み修理も対応致します。(見積もり・出張料金は無料です)

デジタルよろずや筑紫野 ホームページ:http://www.digital-yorozuya.com/
ツイッター:https://twitter.com/digitalyorozuya
フェイスブック:https://www.facebook.com/DigitalYorozuya

サーバー移転しました&Wordpress引っ越しメモ

Logo4

遅ればせながら、明けまして御目出度う御座います。今年もデジタルよろずや筑紫野を宜しくお願い申し上げます。

今年は色々新規事業を予定しており、それに伴い、上記タイトル通り公式サイトの運用サーバーを移転致しました。
これ自体は特に問題なく行えたものの(DNSの更新にやたら時間が掛かりちょっと焦りましたが)、問題は現在製作中のWordpressページの方でした…。

という訳で、個人的メモも兼ねて、Wordpressの引っ越し(サーバー移転)の際の注意点やら何やらを書いておきます。

 バックアッププラグインを使って引っ越し
 All-in-One WP Migrationを用いてバックアップ。通常は、エクスポートしたファイルをローカルに保存するのですが、何故か”500 Internal Server Error”が出てエクスポート出来ず。ただ、バックアップデータ自体はサーバー上に出来ていたため、FTPからアクセスして”ai1wm-backups”内の.wpressファイルをDLし、新サーバーの方でインポート。

 いきなり問題発生
 Wordpressバックアッププラグインを用いての別サーバー引っ越し自体初めてだったため、当初は上記手順で何の問題も無く出来る・・・と思っていましたが、いざページ表示をテストするとSQLのエラーログがずらずらと。
 どうやら、使用中のテーマ(Simplicity)の子テーマカスタムCSS参照ディレクトリが、移転前のサーバーのままになっている模様。
All-in-One WP Migrationでは、SQLの設定自動書き換えが完璧には行えないようで、サーバー管理ページから、データベース設定→phpmyadminでMySQL管理ページにログインし、SQLを書き換える事に。
ちなみに、テーマの削除→再サブスクライブでは駄目でした。

 MySQLデータベース書き換えでまたトラブル
 とりあえず全テーブルをエクスポートし、エディタから旧アドレスを新アドレスに全置換えを行い、インポート・・・するもエラー頻発。原因は、エクスポートファイルが2000KBを超えていたためらしい。
 仕方ないので、上記インポートファイルからどのテーブルのどのOption_IDやOption_nameに編集箇所があるのかを探し出し、構造タブから該当テーブルを手動書き換えする事に。
結果、無事エラーは解消されました。

 独自追加ウィジェットエリアで問題発生
 ところが、今度はテーマに独自追加したウィジェットエリアに導入したSiteOriginウィジェットがインポート(リストア)出来てない事が判明。ただ、これに関しては、Widget Importer & Exporterプラグインを用いてあっさり移転完了しました。

 依然残る問題点
 Wordpressダッシュボードで、プラグインを用いてバックアップしたデータをエクスポートする時や、phpmyadminでテーブル検索する歳に500エラーが出る原因が解消できず。
この点に関しては、サーバーの問題(仕様)の可能性もあると思います。現在も調査中です。

という訳で、結局ここまで至るのに半日近く掛かってしまい、自分の未熟さを痛感致しました…。(良い勉強にはなりましたが)
ゴリゴリにテーマをカスタマイズしてたのがアダとなった形です。

次に行うものとしては、現在Outlook.comで運用している独自ドメインメールを、今回新規移転したメールサーバに変更する事(DNSレコードを書き換えるだけですが)ではありますが、Outlookのスマホアプリはこれはこれで便利なので悩ましい所です。

『VMWare』でホストPCの物理USBメモリからブートさせる方法

無料でも利用可能な定番仮想化ソフト『VMWare』で、ホストPCに接続された物理リムーバブルデバイス(USBメモリや光学ドライブ等)からブートさせる方法をご紹介します。(方法はいくつか存在するようですが、この方法が最もシンプル且つ確実だと思います)

  1. 物理USBブート専用の仮想マシンを新規作成
    既存の仮想マシンを使っても良いのですが、新しく作った方が色々便利・安全です。
    インストールOSの選択では、Ubuntu系をブートさせたいのであれば、Ubuntuを選択するのがベターかと。(正直あまり関係無いですが)

  2. Plop boot managerを入手
    USBブート未対応のPCからでも無理矢理ブートさせられる神ツールが『Plop boot manager』です。
    こちらから入手されて下さい。

  3. Plop boot managerを仮想マシンのMBRにインストール
    上記でDLし解凍した中のInstallフォルダに「plpbtin.iso」ってのがありますので、このISOファイルを仮想マシンにマウントして起動(パワーオン)します。
    Plop boot manager Install programが立ち上がりますので、”[1] Full boot manger install”から仮想マシンのMBRにPlop boot managerを書き込みます。

  4. 仮想マシンにブートさせたいデバイスを接続
    仮想マシンのウインドウ上部のツールバーに接続可能な物理デバイス一覧がありますので、そこからブートデバイスを選択・接続します。USBのみならず、光学ドライブや、外付けHDDからもブート可能です。(多分)

  5. Plop boot managerの起動メニューからブートデバイスを選択
    MBRにPlop boot managerが書き込まれた状態で仮想マシンを起動すると、最初にPlop boot managerが立ち上がりますので、そこからUSBなりCDなりを選択すればブート出来ると思います。

以上となります。
普段から仮想マシンをある程度使い慣れてる方ならば、難なく出来ると思います。
ただし、各種組み合わせの相性等で起動しない可能性もありますので、その場合はUSBメモリを変えてみたり、ブータブルメディアの作り方を変えてみたり等をされてみてください。
なお、3.に関しては、MBRに書き込まずに、Plop boot managerをCDに焼いて、それをISO化したものを仮想マシンにマウントさせるという手もあります。

『Linux Mint』を入れたらまずやる事の個人メモ

mint-logo-white-bg2

Linux Mint』は、使い易さと快適性を重視して作られた、UbuntuベースのLinuxディストリビューションの一つです。
私はCinnamonエディションを個人用としても仕事用としても愛用させて頂いてるのですが、今回は個人メモとLinux mintの普及促進も兼ねて、インストールした直後にまず行うべき事をまとめてみます。

  • パッケージダウンロードサーバの設定と諸々のアップデート
    こちらのページを参考にしながら、パッケージをダウンロードする際のサーバーロケーションを日本に変更し、その他諸々の更新を実行。
  • Google Chrome for Linuxの導入
    いくつか方法はあるのですが、下記の方法が一番簡単です。同期もちゃんと出来ます。
    なお、下記の方法はUbuntu共通です。(多分)
  1. Chromeのリポジトリを追加
    sudo sh -c 'echo "deb http://dl.google.com/linux/chrome/deb/ stable main" >> /etc/apt/sources.list.d/google.list'
  2. Google署名キーを導入
    sudo wget -q -O - https://dl-ssl.google.com/linux/linux_signing_key.pub | sudo apt-key add -
  3. パッケージインデックスファイルのアップデート
    sudo apt-get update
  4. Chromeのインストール
    sudo apt-get install google-chrome-stable
  • Gpartedの導入
    ご存知パーティション管理ツール。(機能は限定的ですが)
    独自パッケージ管理ツール「Mintinstall」から導入。
  • Grub Customizerの導入
    Grub編集ツール。こちらも「Mintinstall」から。
  • WINEの導入
    LinuxでWindowsのアプリケーションを使えるように出来るかもしれないツール。
    ただ、無理にWindowsのアプリを使うくらいなら、代替のものを探した方が賢明かと思われます。こちらも「Mintinstall」から。
  • 完全日本語化(任意)
    こちらのページを参考にしながら、利用中のエディション毎に実行。
    ただ、最新バージョンでは、特に何もしなくてもインタフェースの日本語化と日本語入力は問題無い模様?
とりあえず、最低限行う事は以上です。
その他、Libre Office等はデフォルトでインストール済みです。

Avast、複数のランサムウェアに対応した修復ツールを公開

現在、世界中で猛威を振るっているランサムウェアですが、その感染を修復出来る(かもしれない)ツール群が、アンチウイルスウェアで有名なAvastから無償公開されております。(以下URLを参照下さい)
Free Ransomware Decryption Tools | Unlock Your Files | Avast
ページは全て英語にはなるのですが、感染したランサムウェアがどういうものかを見分けるためのスクリーンショットと共に紹介されているので、Google翻訳等を駆使すればある程度は理解出来るかと思われます。

ss_354
例えば、修復したいランサムウェアの暗号化方式が”NoobCrypt”の場合は、上記のようなメッセージやドクロマークの画面が表示されるらしいので、下のオレンジボタンからFix(修復)ツールをダウンロードして実行する、という事になります

…とは言うものの、実際の所、同じ種類のランサムウェアであっても暗号化方法を微妙に変えてきたり、新種もどんどん出てきたりしているので、これらのツールを使っても修復・復旧出来るかどうかはかなり微妙です。(ランサムウェアの中には、ギリギリ修復可能な”タイミング”なんてのもあったりします)
とりあえず、もしランサムウェアと思われる有害プログラムに感染してしまったと感じたら、PCをシャットダウンせず、そのままの状態で即座にPC修理業者を呼ぶ、ってのが最善策だと思います。(エリア内にお住みの方は、デジタルよろずや筑紫野にご連絡下さい)

先月Windows Updateで配信された『KB3213986』による不具合と対処法

Windows-10-Update-problems

 どんな不具合?
2017年1月度のWindows Updateで配信されたWindows10用修正プログラムKB3213986が原因となり、3Dゲームや動画の再生において表示がおかしくなったり映像が遅延したり等の不具合が報告されています。(TH1向けの『KB3210720』、TH2向けの『KB3210721』でも報告があるようです)
この不具合が最も発現しやすいのは、マルチモニタ(HDMIでTV出力等も含みます)環境にしている事、だそうです。

 対処法について
2017年2月12日現在、上記不具合の修正パッチ『KB3216755』がMicrosoft Updateカタログページで公開されています。
下記のリンクから、自身のWindows10に合わせたものをダウンロード・インストールされてください。(MSUファイルの直リンです)
なお、これらの修正パッチは、現時点ではなぜかWindows Updateでは配信されておりません。
32bit/64bitの判別は、スタート→設定→システム→バージョン情報からご確認下さい。

 
最新記事
Twitter プロフィール
パソコンの故障修理やトラブルの解決、各種サポートの他、企業・団体向けITアドバイザーを行う「デジタルよろずや筑紫野」です。 筑紫野市を中心に、太宰府 小郡 筑前 朝倉 大刀洗 基山 鳥栖 等、福岡・佐賀の幅広いエリアを出張無料、見積もり無料でサービスを行っております。
メッセージフォーム

当ブログやデジタルよろずや筑紫野へのご意見・ご相談等についてはこちらからどうぞ。(非公開メッセージを送信出来ます。)

名前
本文
QRコード
QRコード